坊の浦・・・
右手の深浦と船揚場となっている旧造船所跡
下浜・・・かつては、カツオ釣り船で賑った
船の行き来を監視した番どころ・・・
今は、歴史館(輝津館)がある
スナップ・・・
坊の浦 全景
静止画
坊の浦・・・
右手の深浦と船揚場となっている旧造船所跡
下浜・・・かつては、カツオ釣り船で賑った
船の行き来を監視した番どころ・・・
今は、歴史館(輝津館)がある
スナップ・・・
坊の浦 全景
静止画
坊津...津々浦々
九州の最南西端に位置する坊津は東シナ海の黒潮洗うリアス式海岸が50数キロも続く。 昔、唐の港と呼ばれ、伊勢の安濃津、筑前の博多津とともに 日本の三津と呼ばれていた。 起伏の多い海岸線はリアス式美観が開け、風変りな岩礁が点在する。 歴史も深く、日本の仏教文化もここから生まれたと言っても過言ではない。 お寺も数多くあり、お坊さんの宿舎が多くあったことから 坊津と地名が生まれたとか・・・
0コメント